庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号
私もその調査に参加しましたが、JR担当者は当初は騒音の発生状況と運用上の留意点について運転手に伝えておきますというようなお話だったのですが、最終的には現行の要路から鶴岡信用金庫脇の先程町長がおっしゃられた迂回路に行くような形で上申したいと、そういう回答をいただいたんですよ。
私もその調査に参加しましたが、JR担当者は当初は騒音の発生状況と運用上の留意点について運転手に伝えておきますというようなお話だったのですが、最終的には現行の要路から鶴岡信用金庫脇の先程町長がおっしゃられた迂回路に行くような形で上申したいと、そういう回答をいただいたんですよ。
保育園、幼稚園の運営についての中での保育園についてでございますが、(1)の本町における保育園、認定こども園の運営についてはいずれも民営の教育、保育施設となっており、休園等の取り扱いについては発生状況や感染の状況などを鑑み、園及び保健所の指示のもと、各施設で判断しているところでございます。
1点目は行政は騒音や電波障害の発生状況についてどのように認識しているのか。2点目は具体的に騒音や障害の影響をどのように小さくするのか、どのように音環境の保全を確保していくのか。3点目は実際夜眠れないといった住民に対して健康を保護するためにどのような対応や対策を講じていくのか。この3点について質問します。 次に2件目ですが新型コロナウイルス対策について伺います。
特に今の新型コロナウイルスの状況から見ると子どもも含めながら相当年代が若くなっていることも含めながら発生状況が危惧されていますが、この4番のワクチン接種の状況について簡単に説明していただけますか。 ◎保健福祉課長 それではまずワクチン接種の状況についてお話をしたいと思います。全員協議会のときの資料の対象数、そちらの方が国のVRSの対象数のデータ更新がありました。
また、荘内病院につきましては、県の方針で具体的な数値は公表されておりませんが、庄内地域の感染発生状況を踏まえながら受入れ病床を準備し、保健所の要請に基づき重点医療機関として入院患者を受け入れ、治療を行っております。現時点では、逼迫した状況とはなっておりませんが、感染拡大傾向が続いておりますので注意が必要と認識いたしております。
国・県と連携しながら、薬剤防除と伐倒駆除の両面で対応しておりますが、松くい虫の発生状況や気温の状態、特に今年は暖冬であったため、越冬率も高かったのではないかと考えられますが、今年の被害状況と抵抗性松の植林の進捗状況についてお伺いして、1回目の質問を終わります。 (竹越攻征農林水産部長 登壇) ◎竹越攻征農林水産部長 安藤浩夫議員から森林関係の御質問を大項目で2ついただきました。
インフルエンザの発生状況ということで、ここ5年間の発症のピークを調べたものがありますので、ちょっと御紹介させていただきたいと思います。 県のほうで、感染症の週報ということで毎週発表しているものなんですけれども、過去5年間の発症が例年ですと年初めの第4週目あたりがピークになってございます。
国の2次補正に関連して、事業所間の連携については県が中心となり取組を進めることも示されており、市としても今後、各地の発生状況等の情報収集をしながら事業所と共有していきたい。 ○佐藤亜希子委員 ほかの自治体の例を参考に考えていくとのことだが、いつ発生するか分からないため早急に検討してほしい。
しかしながら、昨今のコロナの発生状況、山形県におきましては発生しておりませんし、全国的にも首都圏以外についてはそんなに広がっていないということもありますので、段階的な部分での第2ステップがちょうど6月19日から始まるということでございます。同じ日に市のほうの本部会議も開催されますので、そこにお諮りをして、緩和できるという判断がされれば、緩和をするような方向で検討してまいりたいと考えております。
基本的には小中学校で対応することとしておりますが、災害の発生状況や規模に加え、感染症対策の事案を考慮するならば、小中学校に加え、より多くの避難所を開設するとともに、分散避難や自宅退避、垂直避難などの対応を併せて求めることで避難所での3密を避けるなど、感染症対策を進めていきたいと考えます。 次です。
今後も新型コロナウイルス感染症の発生状況等の情報収集に努め、国や県との連携を図りながら感染予防対策の徹底が図られるよう、市民への周知啓発に努めてまいります。以上でございます。 ◆12番(小野由夫議員) 総務部長からいろいろこれまでの鶴岡の取組を何度か質問、答弁ありましたけれども、改めてお聞きいたしました。 私の手元に3区の全市町村の対比の表が、酒田の方から頂きました。
全国の感染症患者発生状況が日々刻々と変化していることを考えまして、まずは当院の産科婦人科外来にお問合せを頂き、前述のように個別に判断していきたいと思っております。 第2波に向けました里帰り出産の受入れにつきまして、まずはこの鶴岡市、この地域にお住まいの妊婦さんを守り、無事出産し、育児をしていただくことを第一に考える必要があると思います。
今後、新たな新型コロナウイルス感染者の発生状況や社会情勢などを鑑みながら、市長メッセージの発信も含め、内容や発信のタイミングなどについて検討してまいりたいと考えております。 誹謗中傷を防ぐための正しい知識を身につける取組につきましては、これまで感染予防対策や注意喚起という観点でチラシを全戸配布するとともに、市ホームページに掲載するなどして市民の皆様に情報をお知らせしてまいりました。
とりわけ、第2波への対応については、新型コロナウイルスの変異の様相、それから全国の発生状況や医療体制の状況など、国・県から示される情報に注視しながら、その状況に応じて適切かつ的確な対応が取れるよう、新型コロナウイルス感染症対策本部において対応の検討を進めていきたいとこのように考えております。
その後、秋田県でも確認されましたが、現在の発生状況から、本県及び本市での感染者の発生に備え、万全の対策を取る必要がある。市では、国の基本方針、政府の要請等を踏まえ、市民に対して市としての新型コロナウイルス感染症対策の対応の基本方針を明らかにする。なお、所管官庁がある関係機関、施設などについては、所管する国及び県からの通知を直接送付するなど、適切な対応を促していく」との発表がありました。
公道漏水の発生状況につきましては、水道本管によるものが平成29年度に16件、平成30年度に9件、令和元年度に7件発生しており、老朽化した硬質塩化ビニル管からの漏水によるものが多い状況となっております。
いろんな状況について交通事故の発生状況ですとか、最近問題になっております運転手のスマホ使用ですとか危険な状況と安全対策についてお話をいただいたところでございます。 あと、ここの交差点については、すくすく保育園がありまして余目保育園が移転するときも歩道等一緒に地域からも要求があったというふうに承知しております。
○委員 現在のインフルエンザの発生状況はどうなっているのか。 ○学校教育課長 2つの学校で2クラスの学級閉鎖となっているが、例年よりは落ち着いている状況である。 ○委員 アルコール消毒薬も手に入らない状況だが、確保できているのか。
今年度におきましては、4月の当初から山形県企業局や国土交通省、酒田河川国道事務所と協議を進めまして、その後、過去の塩水遡上の発生状況を踏まえた仮設取水の基準を設定いたしまして、7月26日には水質の変化に迅速に対応できるよう新たに設置した水質監視設備の運用を開始し、水質監視の強化に努めてまいりました。
まずは、県、保健所、それから市町村の一般的な役割などから申し上げますと、地域における感染症対策の中核機関である保健所は、地域内での感染症の発生状況を常に把握するとともに、感染症指定医療機関や各地区医師会等の医療関係団体等との情報共有を図り、感染症対策を推進する役割を担っております。